ビジョン実現型人事評価制度は
一石三鳥の仕組みである

株式会社オニザキコーポレーション
取締役 副社長
野田義清様

株式会社オニザキコーポレーション様

本社所在地熊本市上水前寺1-6-41 OCOビルディング
創業昭和31年
資本金176,800千円
従業員73名
事業内容食品の製造、販売、食品、水産加工品の輸出入および販売

永年抱き続けてきた課題が一気に解決!

悩みのタネだった根拠のない賃金システム
株式会社オニザキコーポレーション 悩みのタネだった根拠のない賃金システム

山元さんとのお付き合いは、平成12年からの約10年位となります。当初は、給与計算事務代行をお願いしていました。
当時は、お役所的な体質で、全員横一列の給与配分とする、年功序列的な給与システムであり、本来は、社員それぞれの仕事に応じた給与としたかったのですが、仕組みとして確立できていませんでした。

その結果、昇給は等級に関係なく定昇、賞与は基本給 × 月数のみと、会社の業績に関係なく人件費は上がる一方で経営を圧迫する要因となっていました。

また、若い社員にチャンスを与えたいと思い評価も行っていましたが、基準や目標は不明確で、評価される側は評価基準を全く知らない、という状態でした。
そのため、評価に対しての社員の意識は低く、評価があることでモチベーションの低下を招いていました。
なんとかこの状況を打破したいと思っていましたが、どう手をつけたらよいのかわからず対策が打てない状態が続いていました。

人事評価制度にかけた想い
株式会社オニザキコーポレーション 人事評価制度にかけた想い

2004年に山元さんが独立されたことを知り、詳しく話を聞くと、賃金体系や業績に直結した人事評価制度のコンサルティングを専門で行なっていくということでしたので、これまでの悩みの種だった人事評価制度の改革に本腰を入れて取り組むことを決めました。
以前、山元さんが弊社の担当であったので、その人柄・人物はよく知っていましたので、安心しておまかせすることができました。

評価制度のみでなく、賃金・業績にまでつっこんだカタチのコンサルティングは、おそらく他ではないのではないでしょうか。

評価をするからには、仕事に対する成果、取り組み姿勢等に基づいて、正当に評価をしたいと考えていました。
正当な評価を行うことで、成果を出した人は高評価が得られ、それによるモチベーションのアップに期待しました。
一方で、成果が出せなかった人は、評価が下がってしまうわけですから、モチベーションが低下するのではないか、とか、その後のフォローはどうしたらよいのか、といったことが不安要素としてありました。

運用して実感した、”人事評価制度”の効果とは?!

導入し、運用を始めると、効果は歴然。灯台の明るい光が見えたようでした。
どういうことかというと、それまでは何となく業務をこなし、他人まかせにしておくケースも多々見受けられたのですが、各自の業務が明確になり業務全体がスムーズに進むようになりました。
また、上司、本人も目標が明確になったことで、社員の将来設計ができるようになったと思います。
これは、単に評価結果のみを伝えるのではなく、結果に基づき、良くできた点・これから頑張らないといけない点を、上司が社員一人ひとりにフィードバックしていく"育成面談"の効果も大きいと思います。
この面談によって、社員自身が課題を認識し、自ら今後の目標を立て、行動することができており、その結果社員の成長スピードが速まりました。さらに、当初の評価時の不安要因であった、「できなかった社員のモチベーションの低下」もこの面談のおかげでカバーできていると思います。社員自ら目標を立てられるという点が、やる気を引き出すポイントとなっているようです。

賃金、賞与に関しては、評価を賃金に反映させるシステムが確立されたため、支給額の予測ができるようになり、すべてがクリアになりました。社員の頑張りによって、一人ひとりの給与に差をつけることができるようにもなり、導入前の課題を克服することができました。

社員に対して公平な評価ができ、人件費のコントロールもできる。人事評価制度は、まさに一石二鳥の制度であることを実感しています。

今後の課題、日本人事経営研究室への期待

今後はさらに、社員の教育・育成に力を入れていきたいと考えています。
また、会社の成長に合わせて、それぞれに求められるレベルも上がってくると思いますので、状況に応じたフォローを期待しています。
川﨑さん、今後ともよろしくお願い致します。

山元浩二のメールマガジン登録はこちら

資料請求